2013/06/07更新
ジンバルでの対策
- Z15の購入 高い
- MOVI購入 高すぎる
- BGC自作、導入 技術不足(勉強すればなんとかなる)
- DJI FREEFLY以外のサードパーティBGC導入 (TAROTとか?)
- TAROTジンバルのサーボ(SAVOX)への電源供給をBECを通して6Vにアップ
- もちろんZYX-GSのパラメーター追い込み
機体の対策
- プロペラの変更、純正もしくはT-motor
- モーターの変更、T-motor 400kvあたりのもの(高い)
- S800のアームをevoに変更(ハンダ付け工程のヒューマンエラーの危険性大、ならばS800evoをとススメられた。)
- オクトコプターフレームに変更し、システムはwookongM、モーター、ペラをT-motorに変更、プロポをフタバ14SGに変更という総替えにチャレンジするか。
機体とジンバルの接続
- S800のスキッドを放棄、TAROTのカーボンスキッド、フロートシステムを採用、フロートシステムはS800ベースプレートに直付
ジンバル自体の調整と機体の調整はどうにかなるけど、やはりジンバルと機体の接続部の防振システムをしっかり考慮しなきゃいけない気がする。
簡単で一番すぐ出来るのはタロットのスキッドを3個、アンチバイブレーションをポチしてしまうことかな?そしてモーターは一応バランスとったのでペラから見直し、アームを買い換えといったところ?
マニーマニー。
※s800に換装できそうなモーター
※s800に換装できそうなモーター
- T-MOTOR MN4014 ←高いな~。
- Sunny Sky X4112S
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